まるでジャングルの中のようです

今日は東京でも31.4度まで気温が上がり、3週間ぶりの真夏日になりました。


お昼休みで外へ出たときは、ちょうど雲の切れ間から青空が広がり、強烈な日差しが降り注ぎました。

まさに「夏が来た！」という天気でした。



ただし、朝の散歩の時間帯は、うちの地方は小雨が降っていました。

梅雨なのて仕方ないですが、なかなかスッキリとは晴れないものですね。




そういえば、いつも朝の散歩で歩いている土手の道がちょっと大変なことになっています。


雨が降り続いたせいもあり、道端の草が伸び放題なのです。

その高さは、ゆうに人の背丈を超えています。



そして、最近では、道をふさぐくらいに両方から草が伸びてきています。

その光景はまるでジャングルの中のようです。



今日は手で草をかき分けなから進んで行きました。

いつもは僕の一歩先を歩いているポチですが、さすがに道をふさいだ草には戸惑って立ち止まっていました。




ここは土の道なので、ポチの膝にも優しいと思います。

ですから、なるべくこの道を歩いて散歩したいと思っています。


早く草刈りをしてほしいと、心から願っています。



河原のほうは、ちょうど草刈りを終えたばかりですが…


土手のほうは草が伸び放題です


ジャングルの中を歩いているような気分です


けど、ポチは今日も元気に歩いていました

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