顔舐めならぬ「頭舐め」

今朝の散歩の時間帯は雨だという予報でしたが、ラッキーなことに雨は早めに上がっていました。

しかも、夜も会社を出るころまでは雨が降っていたのですが、家に帰ったら雨は上がっていました。


今日は犬の散歩にとってはかなり恵まれた日になりました。




さて、犬は飼い主の口の周りを舐めるのが好きだといいます。


ポチも僕のそばになかなか寄ってこなかったパピーのころでも、よく口の周りを舐めてきました。



それが口だけでなく、徐々に顔全体を舐めるようになり、さらに頭のほうまで舐めるようになりました。

そして今では、口や顔は舐めずに、いきなり頭を舐めてくるようになりました。


しかも、前足を僕の肩に乗せて、後頭部のほうまで舐めてきます。




なぜ頭だけを舐めるようになったのかは、まったく分かりません。

何か特別な匂いがするのでしょうか。



いずれもしても、ポチに舐められるのは嫌ではないので、いつもポチが飽きるまて舐めさせています。

なんか不思議な感覚ですが、至福のときでもあります。



まずはおでこのほうを舐めて…


徐々に頭のてっぺんのほうへ移動して…


頭の後ろのほうまで舐めようとします

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