一時帰宅は見送りました
今日の午前中は動物病院に電話をして、ポチの最新の状態を聞き、午後の内視鏡検査について再度確認しました。
内視鏡の検査のときに何かあったら、僕の携帯のほうへ電話が来ることになっています。
いよいよという感じです。
さて、昨日の午前、病院に行ったときに、獣医師からあることを提案されました。
「一時帰宅」のことです。
ポチの容体は安定しているので、院長の許可が出れば夕方まで自宅へ連れて行っても大丈夫とのことでした。
ただ、家に帰ったことによって、吐き気が多くなったり、容体が急変するリスクがあるとも言われました。
ポチと直接会いたいし、体を撫でてあげたいという気持ちはすごく強かったので、一瞬迷いました。
しかし、体調が悪くなったり、病院へ帰るのを嫌がる可能性もあります。
僕の気持ちを優先させて、ポチをリスクにさらすことはできません。
なので、一時帰宅の提案については断ることにしました。
入院は長引いていますが、幸いなことに病院では容体は安定していて、食事もきちんと食べ、排泄もちゃんとしているようです。
やはり、このまま入院させておいたほうが、ポチのためには良いと判断しました。
でも、昨日のブログにも書きましたが、モニター越しの面会は本当に辛いです。
今日の夕方に再び動物病院に電話したのですが、ちょっと意外な展開になりました。
そのことは明日、またご報告します。
※申し訳ありませんが、今日もコメント欄は閉じさせていただきます。
このように家でリラックスしている姿を早くみたいですね
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