他人の前でヘソ天。飼い主にはしないのに…

プロ野球がいよいよ来週開幕しますね。


先日、ネットのニュースで興味深い記事がありました。


犬派の日本ハム・大谷“猫”に囲まれ「怖いんですよ～」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/378033/


大谷選手は実家で犬を飼っているようで、イベントでの質問で「僕は犬派ですね」と答えたといいます。



ささいなことですが、何か大谷選手に親近感がわきました。


そして、今年は大谷選手も応援したくなりました。

「目指せ！ 20勝！20本塁打！」




さて、今週の日曜日に代々木公園ドッグランへ行ったときのことです。

ブログでもご報告した通り、この日は甲斐犬、シベリアンハスキーと結構激しく遊びました。


かなり走ったので、ポチは遊んだあとはドッグランの中でフセの状態で休んでいました。



そこで衝撃の光景が…。


ポチの近くにきた人がポチを触ろうとすると、何と「ヘソ天」になったのです。



体を触っていると、はずみでヘソ天になることはありますが、自分からなることはこれまでありませんでした。



それだけでもビックリなのに、他の人の前でなるとは…。


正直言ってショックでした。

飼い主の僕にも見せたことがないのに…。



ヘソ天はほんの一瞬でしたが、ポチはその後もその人に体を撫でてもらって気持ちよさそうにしていました。



犬と接するのが上手な方なのでしょうか？

そうであると僕は信じたいです。



ポチはドッグランで犬と遊んでいるときはヘソ天になることはよくあるのですが、人間に前ではありません。

犬がお腹を見せるのは、服従のあかしだと言いますが、僕には見せたことがありません。



ポチは２歳を過ぎてからは、僕に体を触られても嫌がらなくなり、むしろ最近では触ってほしいというサインも出します。


それだけでも僕としてはうれしいのですが、できれば僕の前でヘソ天になってほしいですね。



いつかそうなるのかな……。



ヘソ天はこの写真を撮るちょっと前のほんの一瞬でした


その後も気持ち良さそうに撫でてもらっていました

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