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2013年10月 5日 (土)

ITが切り開くペットライフの未来2013 後編

今日の東京は冷たい雨が夜まで降り続きました。

昨晩もそんな雨の中散歩に出かけたのですが、ちょっと大変でした。
その様子は明日にでもご報告します。



さて、もう1回、ちょっと堅めの話題にお付き合いください。

後編では「CEATEC」に展示されていた、ペットの健康に関する商品や
サービスをご紹介します。


その1つが、富士通が開発している「わんダント」です。

これはペンダント型の計測器(19g)を犬の首輪などに装着すると、
愛犬の歩数やぶるぶるする動作の回数などを測ることができるという
ものです。


わんダントには以下の特徴があります。

・歩数を自動で記録:愛犬の肥満予防や健康管理に役立つ
・ぶるぶる(震え)を自動で記録:愛犬のストレスや体調管理の目安になる
・環境温度の変化を自動で記録:愛犬の過ごしやすい環境づくりをサポート



そして、わんダントで収集した愛犬の生活データは、パソコンや
スマートフォンからネットでサーバーに送信し、、いつでもどこでも
そのデータを見ることができるというサービスも付属しています。

このわんダントのサイトのマイページ画面では、日記や写真アルバム
に機能もあります。

わんダントは、アマゾンなどで9800円で販売されています。


この料金には1年間のサービス利用料が含まれていますが、2年目以降は
月額420円の利用料がかかるようです。

このサービスの内容が、まだちょっと寂しいように感じます。今後、
どのようにメニューを充実していくかが課題のように思います。

また、この計測器にGPS機能が付いていたら、もっと魅力的な商品に
なると感じました。



もう1つ、注目したいサービスが「どうぶつクラウド」です。

どうぶつクラウドとは、動物病院をはじめとするペット関連事業者や
国・自治体、飼い主向けの、どうぶつの健康管理から医療の発展を
目的としたITを活用したクラウドサービスのことです。

今回の「CEATEC」では、動物保険のアニコムと共同開発した商品が
展示されていました。


これは、アニコムが国内1,800病院に提供している動物病院向け顧客
管理ソフトウェア「アニコムレセプター」に、電子カルテシステム
などの診療支援や経営支援の機能を大幅に追加した、業界初のクラウド型
動物病院向け医療支援サービスです。

商品名は「アニレセ Fシリーズ」で、2013年11月より販売開始とか。


これにより、本サービスを利用する動物病院はクラウド上で得られる
統計情報などを活用できるほか、病院間での診療情報の共有や医療
連携、業務効率化による顧客満足度の向上が期待されるとのことです。

詳しくは以下のURLに説明されています。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/09/25.html


ペットの健康情報がクラウドで管理され、それがペットや飼い主の
ためになるのなら大歓迎ですが、このサービスは動物病院や保険会社
に目が向けられたものだと思いました。

やはり、飼い主へのサービスがどれくらい充実するかが、ポイント
になると感じました。



富士通の担当者も言っていたのですが、今後ITを活用したペット関連
のサービスは各メーカーから続々と登場するようです。

これらが、ペットの飼い主にとって便利で有益なものだといいですね。


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ペット関連の展示をしている富士通のブース

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「わんダント」は首輪に付ける計測器

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温度の変化も計測できるそうです

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マイページでは日々の変化がチェックできます

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どうぶつクラウドの概念も展示されていました。もう少し飼い主にメリットがあるといいですね

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今日のポチ。変な体勢で休んでいたので、パチリ!

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